Libra&Graphicsの考える広告撮影ディレクション
私たちリブラ&グラフィクスは広告撮影のディレクションを中心に活動している会社です。
では、「ディレクション」とは具体的には何をすることでしょうか。
私たちが大切にしていることをポイントにしてお伝えします。
愛される人気会場となるために会場の魅力や特徴を生かした
訴求の方法をご一緒に考えます。
来館や集客数がなかなか上がらないことでどれだけの会場が悩まれ模索されているでしょうか。
例えば、ウエディング雑誌を開いてみても、
どの会場もほぼ似たようなコーディネートや装花ばかりの現状では、
なかなかそれぞれの会場の独自の魅力が伝わりません。
私たちが一番大切にしていることは、
最もお客様の声を知っておられる会場のプランナーの方を始め、
現地のスタッフの方々とご一緒にその会場の魅力のアピールの方法を新たに生み出していくことです。
丁寧なヒアリングとカウンセリングを行いながら、会場の持つ長所をいかに強調し、また短所をいかに補うべきか。
そのための空間コーディネートと撮影の仕方を一つ一つ創り上げて参ります。
それがリブラ&グラフィックスが関わるディレクションです。
ブライダル撮影に特化した
スタジオチームとレイウエディング前編集長の経験
リブラ&グラフィクスは、長年に渡り全国のブライダル広告の撮影で高い評価のあるスタジオとのネットワークがございます。
全国のブライダル撮影に関わり続けたスタジオの高度な撮影技術の強み、ブライダル広告雑誌「レイウエディング」での取材と編集により、集客効果のある撮影ビジュアルについての豊富な事例やデータを把握している強み。
この2つの強みを合わせて、集客拡大に寄与するビジュアルを作り上げます。
リブラ&グラフィクスの一番の自慢は、会場を魅力に感じさせる写真です。
写真を理解したスタッフが考え提案するからこそ、
どんな現場でも会場に納得していただけるビジュアルツールを提供いたします。
納品後のサポートも。
お渡し後も誌面やサイトでの見せ方、SNS宣伝用の現像のご相談を受け付けております。
納品した後も会場のご相談を受けているには理由があります。
どんなに良い写真が撮れても、
魅せ方を間違えてしまう場合があります。
私たちのディレクションという仕事は納品して終わりではありません。
会場に集客効果を実感していただくまでが、
ディレクションの仕事になります。
例えば、
写真にはいくつもの考えがあります。
誌面映えする写真、
スマホで映える写真、
SNS映えする写真、等々
伝えたいことをよりわかりやすく伝える。
そのためのご相談なども受け付けています。
Libra&Graphics の撮影から納品までのスケジュール